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ネットショップ集客と被リンク効果の真実

ネットショップ集客

ネットショップ集客はどうやればいい?

巷ではコンテンツマーケティングが流行って
結局web集客に必要なものはいい記事を書くことだ、
という結論で終始しているケースが多いです。

しかしこれは誤りではないとは言え
本質的ではないと思います。

いい記事というのはなんだ、
ということを逆から辿っていくと
シェアされる記事です。

いくらGoogleが優秀でも
記事の中身自体の良さは評価できません。

例えばこの記事の中身が間違っているとしても
10シェアもされればドメインがそれなりに育っているので
ある程度上位表示されることは経験則から分かります。

しかし明らかに間違っている記事を人は
シェアしません。それは当然でしょう、
誰でも自ら信用を落としたくはありません。

それを踏まえた上で今日は
ネットショップの集客に焦点を当てます。

ネットショップの集客は
昔はキーワードを詰めたり、被リンクを買ったり
広告を出して行うのが一般的でした。

しかしそのようなやり方では
昨今サイトが上位表示されるケースが減っています。

減っています、というのは
一部のサイトは被リンクを買っているにも
関わらず上位表示することに成功しているからです。

よく被リンクを買うとペナルティになる、と
言われていますが実はGoogleが
webサイトのリンクが
購入されたものかそうでないかを
直接判断する術はありません。

ドメインの保有年数、
被リンクの付き方
発リンクサイトの関連性などから
間接的に判断されてペナルティを
受けているのです。

若いサイトにいきなり
評価が高いサイトからリンクがつくことは通常ありません。
それも1週間で何本もであればなおさら。

ペナルティを受けている人は
加減を知りません。

僕は被リンクを購入したことはありませんが
いわゆるサテライトサイトとして
自分のサイトに他の自分のサイトから
リンクを送ることはあります。

しかしその辺りの加減は当然考えていて
サイトが作りたてでアクセスが少ないから
すでにアクセスが多いサイトから
リンクを貼るということは行っていません。

リンクを買っているのも関わらず
ペナルティを回避している会社は
その辺りを理解して上手くやっているということになります。

Googleのアルゴリズムは変遷していきますし
そもそもリンクを買うというのは本質的ではないので
一切推奨はしていません。

ここで考えていただきたいのは
知り合いの紹介などです。

Facebookなどで知り合いに紹介してもらう。
これはリンクをお金で買っていないとはいえ
信頼で買っていることになります。

これでペナルティを食らうことは
まずないと言っていいでしょう。

Twitterの紹介やGoogle+などの紹介もそうです。
(TwitterはAPIを介してのみ被リンク効果あり)

webサイトからwebサイトの場合は
サイト同士の関連性が見られますが
SNSからのリンクの場合
Googleはその関連性を見ることが出来ません。

twitterで普段は日常のことばかり
呟いている友人A君が
友人Bが今こんなサイト頑張ってるから
よかったらみんな見てください、という
ツイートを行うのは自然なことです。

何度も何度も呟いたら当然不自然ですが。

そのため良いコンテンツを用意した上で
多少知り合いなどの力を借りることは
問題ないと思います。

実際シェアが加速するのは
いわゆるインフルエンサーと呼ばれる人
、例えば芸能人や知識人、有名ブロガーなどが
シェアするからであって
大なり小なり知人のシェアから広まっていく
ケースは多いです。

その上でネットショップに集客する方法について
あらためて考えてみましょう。

まずネットショップの商品自体を
シェアするということはなかなかありません。

Amazonなどにある商品であればなおさらです。
そのためネットショップで売るのは独自商品であるという
前提になります。

さらに独自商品で例えばおもしろ商品で
シェアを狙うというのは相当難しいことなので
商品自体でシェアを狙うのではなく
コンテンツ記事、それも人に役立つ記事で
シェアを狙っていきましょう。

また出たか、人の役に立つ記事、
結局それじゃん、と思うかもしれませんが
ある程度テクニック的にシェアを増やすとしても
やはり元となるコンテンツの良さは外せません。

一度立ち止まって考えてみましょう、
役立つからシェア、という経験をあなたは持っていますか?

この行動をしたことがない人は
そもそもシェアされる記事を書くのが難しいので
どういう時に人と共有したくなるかをまず考えましょう。

サイトを引用してURLまでシェアされるということは
そこにしかないコンテンツがある時です。

最近だとまとめ記事が
シェアされていますが
ネットショップ内でそれをやるのは
あまり得策ではありません。

以下ネットショップでも
シェアされるコンテンツです。

  1. テクニック・ハウツー
  2. サイト内にハウツー記事を載せましょう。
    その際も独自の視点を入れることをお忘れなく。

  3. 図・統計
  4. 人はデータに弱い。そして面倒だと思って意外と
    自分でデータを取りません。

    僕はLancerのアンケート機能やクエスタントという
    アンケートサイトを活用して統計データを用意しています。

    できる人は重回帰分析をしてみたりして
    要点を上手くあげればそれは他の人には
    なかなまねできないことなので
    引用やシェアされることが増えるでしょう。

  5. 時事ネタ
  6. ハロウィン、クリスマス、入学シーズンなどに
    合わせて乗っかれるコンテンツが作れると
    短期的なアクセスの集め方も
    自分の力となるので強いです。

    時事ネタは面白い系に持っていくと
    ソーシャルでシェアされやすいです。

  7. 共感・感動
  8. 商品の制作秘話など。
    物を売る側がそこまで重視していないケースが多い
    ストーリーというものは実は非常に大切です。

ネットショップ集客のまとめ

  • 良いコンテンツ=シェアされるコンテンツ
  • シェアは狙って起こすもの
  • 被リンク購入などはやはりやめたほうがいい

オーガニックリンク(ナチュラルリンク)だけで十分という人と
いやいや被リンク必要でしょう、と言っている人
両方いますがオーガニッックリンクも被リンクの一種です。

いわゆるページランク5以上のサイトから
短期間で何本もリンクを付けるような
やり方でなければ(オーガニックリンクが
付くのと同じようなやり方であれば)現在のところ
ペナルティは出ません。

しかしそれは本質的ではありません。

役立つコンテンツを用意して
シェアを狙いに行くというのが
正しいやり方です。

そのいかにシェアを取るかという所で
色々画策する方が時間の使い方として有効だと思います。

この記事の担当者

Shuhei非常勤講師
東京大学大学院在学中に輸入ビジネスで起業。起業直後3連続で詐欺に遭うも根性で24歳でバイアウト。現在は複数の会社の役員を務める傍らハーバード大学院での教育学の修士号取得を目指して奮闘中。得意分野は自社ブランドの育成。
(ブログ)http://trade-king.biz/

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