【Amazon輸入ビジネス】外注化する時に知っておきたい6つのポイントとその流れ

Amazon輸入ビジネスでは
事務作業が多いため
事業規模が大きくなってくると
必然的にやることが
多くなってきます。

これは当然仕方のない
ことなのですが

その事務作業で疲れてしまって
集中力が切れてしまい
本来、時間や集中力を注ぎたい作業が
疎かになってしまう
という事態になりかねません。

こうなってしまっては
本末転倒ですね。

特に副業の方は、
時間がない方が
ほとんどだと思います。

限られた時間を有効に使うためには
ツールやマンパワーを借りるしか
ありません。

そういった段階になってくると
考えたいのが「外注化」です。

僕のもう1つの職業は
スポーツトレーナーなのですが
美容師さん、ネイリストさんなど
手に職系の職業は

この外注化というのは
非常に難しいです。

その人の腕にお客さんは
ついてきてくれるからですね。

その点ネット物販は
自分じゃなくてもお任せできる
作業が多いため

一旦仕組み化してしまえば、
自分が稼働しなくても
事業がまわっていきます。
そういった点では非常に有利です。

自分1人できることには
肉体的にも時間的にも
限界があります。

また、将来的に金銭的・時間的に
余裕がほしいという方には
外注化は必須になってきます。

ただ初めて外注化を
しようと思った時に

  • どこから手をつけたらいいかわからない
  • どのようなことに気をつけたらいいかわからない
  • どのように進めていけばいいかわからない

このように思う方もいるでしょう。

そこで今回はこれから
外注化したいなと
考えている方に向けて

外注化する時に知っておきたい
6つのポイントとその一連の流れ、
アフターケアなどについて

ご紹介していきたいと思います。

外注化する時に知っておきたい6つのポイント

  1. 外注化したいことを考える
  2. 外注先の見つけ方
  3. 募集の仕方
  4. 良い外注さんの見分け方
  5. マニュアルを作りこむ
  6. コミュニケーションをとる

外注化したいことを考える

まずが自分が外注化したいことを
考えてましょう。

  • 事務作業
  • 納品作業
  • 交渉作業
  • リサーチ作業

大まかな作業の内訳としては
このような内容になると思います。

 

ただ、事務作業といっても
色々な作業がありますので
明確にどの作業をお任せするのか
しっかりと落とし込む必要があります。

納品作業については
一番手っ取り早いのが納品代行の
業者さんを使うことでしょう。

また知人で手伝ってくれる方や
倉庫会社に自分から売り込んで
任せるという方法も考えれらます。

交渉作業については外国語が
ネイティヴ並みに話せるスキルが
ある方が必要になってきます。

リサーチ作業は見るべきポイントや
経験値が必要になるので、時間があり
根気よくやってくれる方が必要になります。

ちなみに僕は全て外注化をしていますが
難しさを難易度別に分けたとすると

  • 事務作業【低】
  • 納品作業【低】
  • 交渉作業【中】
  • リサーチ作業【高】

感覚的にはこのような感じです。

リサーチは特に見るべき
ポイントが多いため
ツールを使ってもらったり
工夫が必要になります。

外注先の見つけ方

外注化したい項目が決まったら
次は外注さんを見つけていきます。

いまではクラウドソーシングの
サイトがたくさんありますので
そこから募集をかけていきます。

  • LANCERS
  • クラウドワークス
  • シュフティ
  • UPWORKS

ただ、それぞれのサイトに
様々な特徴があることも
覚えておきたいところです。

  • LANCERS
    →プログラマーやデザイナーが多い
  • クラウドワークス
    →オールラウンドのバランス型
  • シュフティ
    →主婦多め。安価で引き受けてくれる。
  • UPWORKS
    →海外の優秀な方が多い。

感覚的にいうとこのような
感じでしょうか。

ちなみに僕がよく使っているのは
クラウドワークスとシュフティです。

特にシュフティでは
海外在住の方とも知り合えましたし、
予算が限られている中でも
快く引き受けてくれたり
良い人に恵まれました。

また、今では募集をかけるときには
多少文言を変えたり
外注化したい項目によって
掲載サイトを変えたりしましたが

初めは基本的に上記すべてのサイトに
募集をかけています。

そのサイトによってワーカーの層や
サイトのシステムが多少違いますが
英語表記のUPWORKS以外は
そこまで苦労なく使えると思います。

1つのクラウドソーシングサイトにしか
登録していないというワーカーさんも
結構いらっしゃるので

なるべく多くの人に募集をみてもらうことが
ファーストステップとして
大切になってきます。

募集の仕方

案件募集の文章はしっかり
作り込む必要があります。

募集文章がしっかりしていない
募集には応募が集りずらいです。

文章構成としては以下のように
構成しておくとベースとしては
よいと思います。

タイトル

募集案件でまずワーカーの
目に触れるのはタイトルなので
つけるタイトルも意識が必要です。

また仕事内容だけでなく
募集していきてほしい層や
優遇条件などもタイトルに
盛り込めるとなおよいですね。

仕事内容

ここから募集記事となります。

軽い挨拶と現在どんな事をしていて
どのような仕事を依頼したいか
記載してから本題に入りましょう。

当然より具体的な仕事内容と
応募条件、優遇条件もしっかりと
記載することで
募集は集まりやすくなります。

また、記載する際は
箇条書きのほうが見やすいでしょう。

報酬

ここはワーカーさんにとって
大切なところです。

きっちり提示しておきましょう。

また、今後継続して依頼すると
報酬があがるのか
委託する業務で発生する費用は
どちらが負担するのかなど
細かく書いておくと良心的です。

質問返答

募集だけで終わるのでなく、
応募する際はこちらが提示した
質問事項に答えてもらう形で
募集を締めくくりましょう。

実はここがとても重要です。

なぜかというと
質問回答の内容で

  • どんな経歴をもっているか
  • どんな人柄なのか

後述する良い外注さんの見分け方は
ここから参考にすることができます。

良い外注さんの見分け方

募集が集まってきたら
良い外注さんを見分けていく
必要があります。

ただ、良い外注さんの見分け方は
一概には言い切れません。

優秀な人は多いですが
必然的に報酬は高くなりますし
自分と相性が合うかどうかは
また別の問題です。

その辺のバランスが難しいのですが
初めはそこまで予算をさける
わけではないと思いますので

いきなりスキルのある優秀な方より
仕事を教えて育っていく
自頭の良い人を選びましょう。

一緒に仕事していく上で大事なのは
スキルより社会人として
一般常識的なところです。

応募の段階で全てを見抜くのは
至難の業ですが

この人にならひとまず
任せてもいいかな

というところまで
絞り込む必要があります。

ちなみに過去応募してきた方では
こんな方がいましたので
参考になさってください。

経歴だけ送ってくる

質問事項に答えて応募してください
と書いているのに経歴だけ送ってきて
質問事項に答えないで応募してくる
方がいました。

この時点でこちらの募集要項を
読んでないですし
そんな方に大切な仕事は
任せられないですよね。

報酬アップを交渉してくる

応募してきたにも関わらず
話の擦り合わせの段階で
それでは割に合わないから
報酬をあげてくれと
言われたことがあります。

そもそもそう思うのであれば
応募しなきゃいい話です。

能力や経歴の高い人に多いと感じました。

応募してきたのにドタキャン

これは正直多いと感じます。

応募してもワーカーさんが
やっぱりやめたいと思えば
それは仕方のないことなので
しょうがないのですが

仕事の擦り合わせを経て
いざお仕事を任せたのに
連絡が取れなくなる

という方もいました。

報酬を支払う前だったので良いですが
それまでに使った時間を考えると
とても切なくなりますよね。

マニュアルを作りこむ

外注さんの募集と前後する
ことになりますが

任せたい作業のマニュアルを
作りこむ必要があります。

なぜかというと外注さんは
いつかやめてしまう可能性が
あるからです。

また、

  • 「やっといい人見つかった」
  • 「仕事もできて作業も早いし」
  • 「どんどん仕事を任せよう」

こちらがそう思っていて、
いくらこちらがお願いしたくても
外注さんがその仕事を
やりたくないと思ってしまったら
継続してお仕事を依頼するのは
不可能です。

僕も以前、すごく返信も仕事も早く
優秀な外注が応募してきてくれたのですが

初回の依頼終了後、
継続依頼の申し出をしたところ

「検討させてください」

と連絡があったきりに
なったことがあります。

お仕事なのでお互いが
メリットを感じない限り
その関係は継続していきません。

また、継続したくても
ライフスタイルの変化などで
やむなく継続できなくなることも
考えられます。

  • それでも口頭で伝えた方が早いじゃん!
  • マニュアルを作り込むのはめんどくさい

そう思う方もいるかもしれません。

確かに口頭で伝えたほうが
早いですし楽なので
一見そっちのほうがいいと
感じるかもしれません。

ですが、先ほど伝えたように
外注さんはいつやめてしまうかは
わかりません。

新たな外注さんを募集する際に
1人1人に1から口頭で説明していては

長い目で見たらそちらのほうが
非効率ですね。

また、マニュアルがないと

Aさんには伝えたけど
Bさんには伝え忘れた

などということが
起きなくなります。

もちろん、そんな頻繁に
辞められてしまっては困りますが、
初めからマニュアルを作り込んでおくことで
後々楽になりますのでおススメしておきます。

また、マニュアル化することの
ポイントは

  • 誰がみてもわかりやすくする
  • 外注さんが判断しないといけない事項は数値化する

この2つです。

自分がふだん頭のなかで考えて
自然と感覚的に行動していることを
文字におこして

かつ自分が判断を下さなくても
大丈夫なところまで
誰でもわかるように落とし込んでいく

ここがマニュアル作りで
最も重要になります。

効果的な方法としては
文章と動画を駆使して
作り込んでいくのが
いいでしょう。

初めはとても時間がかかると思いますが
しっかりと作り込んでいくことで
後々自分を助けることにつながります。

コミュニケーションをとる

一度採用してたら終わりでは
もちろんありません。

良い外注さんが見つかったら
なるべく長く続けてもらいたいですよね?

お互いにとってwin-winなよい関係を築き、
それを長く続けていくためには
外注さんとのコミニュケーションは
必須です。

  • 報酬に不満はないのか
  • 仕事のことで思っている事がないか

表面の関係上、雇う雇われるの関係ですが
立場は対等です。

お互い良い仕事、良い関係を
築きあげていくためには

外注さんがいつでも
意見を伝えやすい関係を
作り上げる事が大切ですね。

また能力に応じて、いい仕事を
してくれていると思ったら

報酬の引き上げをこちらから
提示するのもよいでしょう。

外注さんはツールではありません。
外注さんにも自分の生活や感情が
当然あります。

しっかりとコミュニケーションをとって
常に良い関係を意識したいところです。

まとめ

  1. 外注化したいことを考える
  2. 外注先の見つけ方
  3. 募集の仕方
  4. 良い外注さんの見分け方
  5. マニュアルを作りこむ
  6. コミュニケーションをとる

外注化する時に知っておきたい
6つのポイントとその流れについて
ご紹介してきました。

もう一度ポイントをまとめます。

  1. 外注化したいことを考える
    →外注化したい項目を明確にする 
  2. 外注先の見つけ方
    クラウドソーシングサイトで
    募集をかける 
  3. 募集の仕方
    →項目別に細かく募集案件を作り込む。
    また、最後は質問に答える形
    締めくくる。 
  4. 良い外注さんの見分け方
    →経歴や質問内容、実際のやり取り
    参考にお仕事を任せる 
  5. マニュアルを作りこむ
    →外注さんはいつやめてしまうか
    わからないので、マニュアルを
    作り込んでおく。 
  6. コミュニケーションをとる
    →採用した後も常に意見が
    言いやすいような環境と関係を
    意識しコミュニケーションをとる

外注化は本当に大切です。

月に10万稼いだら
そのうちの1万払って
業務の一部を任せ
空いた時間でさらなる
利益を生み出せるように動く。

このような意識がとても大切です。

金銭的にも時間的にも余裕がほしい
新たな分野にどんどんチャレンジしたい

こういった方はぜひ外注化に
取り組みましょう。

また外注さんも本当に
色々な人がいますし

良い人を見抜く力を養って
良い人を見つけるのは
とても大変です。

ですが、末長く継続して
お仕事を任せられる方に
巡り会えたときは

あなたのビジネスが
大幅に進歩するでしょう。

いきなり全てうまくはいきませんが
少しずつチャレンジして
自分なりの外注化テクニックを
磨いていきましょう。

この記事の担当者

倉科
フリーランスのスポーツトレーナーとして活動しながら輸入ビジネスにも取り組む輸入ビジネストレーナー。月利300万円を達成し法人化。現在はさらなる飛躍のため貿易業の規模拡大と並行して、スポーツ業界でネットと実店舗を融合させた社会基盤の構築を目指している。 (ブログ)http://trade-road.biz/

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