Amazon広告運用代行ツールについて

この記事では弊社で運営するアマトピアのAmazon広告運用代行ツールの機能について解説しています。

目次

対象ユーザーは2種類

  1. 広告代理店
  2. スポンサープロダクト運用代行を頼みたい一般ユーザー

機能について

  1. キャンペーンの作成
  2. 広告レポートの参照
  3. 自動運用

キャンペーンの作成

セラーセントラル上からキャンペーンを作成するのと同じように広告運用機能上から広告の出稿を行うことが可能です。

広告レポートの参照

ROIやCPC、Acosをはじめとした広告運用に必要なデータを全て閲覧可能です。

自動運用

自動運用には2種類あります。

  1. 自動運用
  2. 完全自動運用

の2種類です。

自動運用は事前に設定したルールに従って広告を自動運用することが出来る機能で独自の運用ルールを持っておりクライアントがいる広告代理店の方の利用を想定しています。

完全自動運用はビッグデータ解析に基づく完全自動運用で細かなルールの設定は面倒なものの広告を正しく運用できておらず売上が伸びないという方におすすめです。

予算や仕入れ値を設定するだけで広告費の増減やキーワードの除外・追加まで完全に自動で行うことができます。

元々はこちらの機能だけを用意しており大手広告代理店様と独占契約を結ばせていただいていましたが代理店の方向けに独自の運用ルールを設定できる機能を用意したためコンセンサスを得ることが出来一般提供できるようになりました。

料金

料金は月額9800円/月+広告費の5%で利用可能です。商品リサーチ機能などの他の機能も全て利用可能となっています。

追加料金は月額2000円+広告費の5%で利用可能です。

そのため広告代理店の方は10ライセンスや20ライセンス契約していただくようなことも可能となっています。

一般的な広告運用代理は初期費用(10万円~)に加え最低契約期間(3ヶ月~)や、広告費経由の売上に応じた成果報酬額(10%~)がかかりますがアマトピアの広告運用機能では月額費以外は一切かかりません。

運用の人件費等がかからないため料金を安く提供させていただいています。ぜひ売上を伸ばして新商品の開発や設備投資、社員の給料upなどに使っていただければと思います。

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