起業成功者は実践している!創業融資を受ける前に理解しておきたい知識とは

将来の夢を実現させるために
創業・起業の準備をしている
人が多いと思います。

 

でも現実には起業して全員が成功する
わけではなく多くの人が
途中で事業を撤退する現実があります。

 

 

今まで起業に成功した経営者を
身近に見る中である程度共通した
知識・認識をもっていることが
わかりました。

 

 

特別なことではないのですが
起業に失敗した人は知らない
というか気がついていないことが
多いように思います。

 

 

創業融資を受ける前に
最低限知っておいてもらいたい
成功のための知識として
まとめてみました。

 

ぜひ参考にして
起業を成功させてください。

 

 

経理の知識


ほとんどの人が数字に関わる仕事を
した経験がないので苦手にしている
人が多いようです。

 

詳しい人に任せるとか
税理士に依頼するからと
思うかもしれませんが
そこは大きな間違いと言えます。

 

 

起業に限らず、成功している
経営者の多くはビジネスで利益が
どのくらい出るのか、資金繰りなどの
資金不足が発生しないか常に
理解しています。

 

 

アマゾン輸出入ビジネスでも
利益管理がとても重要です。

 

 

基本的な経理を理解していないと
経営は上手くいかないと認識して
下さい。

 

 

起業・創業したばかりの時は
いろいろと大変ですが当初は
事業の資金の流れや利益の
状況を理解するために
あなた自身が経理をしてみる
ことをおススメします。

 

理想としては創業融資を
受ける前に簿記3級程度の
知識を持っていることです。

 

 

 

税金の知識


税金について起業するときに
無関心な人が多いです。

 

起業創業者に聞いてみると
創業後申告をするときに
もう少し税金のことを勉強して
おけばよかったと後悔することに
なるようです。

 

実際に税金は税目が多く
とても複雑です。

 

個人では

  • 所得税
  • 個人住民税
  • 個人事業税

 

法人では

  • 法人税
  • 法人住民税
  • 法人事業税

が中心になります。

 

 

アマゾン輸出入の物販では
消費税の手続を中心にしっかり
理解しておく必要があります。

 

特に輸出に関する消費税は
税理士でも理解している人は
少ないと思います。

 

日本の税金は稼いだ利益に対して
世界的に比較しても高税率に
なっています。

 

一生懸命頑張って稼いだ人に
あまり優しい国とは言えません。

 

それだけに税金を納めていると
なかなか現金が手元に残りません。

 

成功している経営者や
それなりに資産を残している
経営者は高いレベルの税金の
知識を持っています。

 

 

起業時に作成する創業計画書に
税金分(法人税・所得税など)を織り込んで
計画している人は少ないので記載して
おくと融資審査で信頼性が高まります。

 

 

これからアマゾン輸出入ビジネスで
起業を目指すならまずは
消費税を学び、法人化を目指すなら
法人税そして将来財産を残したいなら
相続税を学んでおきましょう。

 

 

消費税については下記を参照にしてください。

消費税の基本的仕組み

消費税の輸出取引と輸入取引

 

 

資金繰りの知識


起業して始めから潤沢に資金を
もっている人はほとんどいません。

 

限られた資金の中でいかに上手く資金を
回していくのかがまさに資金繰りの知識です。

 

資金繰りを苦手とする経営者は
とても多く存在します。

 

先にも説明した経理の知識が
乏しいことにも影響している
のではないでしょうか。

 

資金繰りに失敗すれば
会社や個人事業は存続できません。

 

でも実際に資金繰りの知識を
真剣に学ぼうとする経営者は
非常に少ないです。

 

起業創業者もほぼ
勉強しません。

 

それだけに起業前にぜひ
学んでもらいたい知識です。

 

アマゾンなどで資金繰りに
関する本を1冊読めば十分です。

 

以下資金繰りのポイントだけまとめておきます。

 

資金繰り表を必ず作成する。

資金繰りを管理するには
資金繰り表を作成し
継続的に記入していくことが
大切です。

 

人間の記憶はあいまいなので
数値をベースに確認しましょう。

 

資金繰りのフォーマット

資金繰り表の書き方

 

 

入金出金のサイクルを理解する。

入金や支払い条件を確認します。
アマゾン輸出入ビジネスの場合
売上入金が比較的早く支払いは
クレジットカードを利用して
遅らせることができるので安定します。

 

 

ただし、売上を増やしていく段階で
商品在庫を増やしていかなければ
なりません。

 

この時に資金が不足するので
注意が必要です。

 

取引先の与信に注意する。

アマゾンビジネスの場合は
一般顧客が相手でアマゾンが
入金管理をしてくれるので
問題はありません。

 

ビジネスを拡大していく中で
売上先の支払い能力には
十分してください。

 

ビジネスの失敗は売上先の
倒産による連鎖倒産が
とても多くあります。

 

特に海外の取引先には
十分注意して与信調査を
行うようにしましょう。

 

 

固定費は増やさず変動費を意識する。

固定費とは、売上があっても無くても
発生する費用のことをいいます。

 

家賃や給料などの人件費が
代表的な費用です。

 

変動費は売上が増えれば増加し
減れば減少する費用をいいます。

 

売上が順調に伸びていれば
特に問題はありませんが
売上が不調だと固定費が重荷になります。

 

できるだけ変動費を使うことで
その影響度を下げることができます。

 

固定費を増やさず変動費を
上手に使うように意識しましょう。

 

業務の外注化などは
変動費活用の良い方法なので
創業当初から仕組み作りを
考えてみてください。

 

 

事業撤退の知識


入念な準備をして起業したはずが
当初計画の甘さや経営環境の変化などに
より上手くいかず窮地に追い込まれる
ことが多くあります。

 

そんな時継続か撤退かを
判断しなければなりませんが
ここまで赤字が増えたら撤退するとか
運転資金がなくなったら撤退するなど
撤退基準をあらかじめ決めて
いない人がほとんどです。

 

それだけにダラダラと
無駄に時間を過ごし判断を
先送りにしがちです。

 

赤字・負債がどんどん
膨らんで損失が拡大してしまい
ズルズル損失拡大のパターンが
とても多いです。

 

そうならないためには
起業創業するときに
必ず事業撤退の基準を決め
その基準に至ったときには
必ず事業をやめることを
厳守してください。

 

このルールは守られない場合が
多いのですが失敗し再起した経営者は
たくさんの失敗を積み重ね大きな成功を
勝ち得ています。

 

それは撤退のルールを厳守しているから
再起できるのです。

 

ほとんどの人が起業創業するときに
自分は失敗しないと思っています。

 

でも現実は厳しくかなりの人が
失敗し再起不能に陥ります。

 

起業するときにはまず
事業の撤退基準を明確に
しておきましょう。

 

そうすれば失敗したとしても
大きな痛手を受ける前に
事業を撤退し次のチャンスを
うかがうことが可能になります。

 

 

まとめ


今回説明した内容は

 

  • 経理の知識
  • 税金の知識
  • 資金繰りの知識
  • 事業撤退の知識

起業にあまり関係しないので
関心がない人も多いと思います。

 

でも今まで実際に見てきた
起業成功者をみると創業時には
今回の知識をしっかり理解して
いました。

(創業前から勉強しています。)

 

 

逆に起業が上手くいかない人は
今回の知識をあまり理解していない
ことが多いと思います。

 

 

今回説明知識はこれから起業する人にとって
あまり関心の高いことではないかも
しれません。

 

でもいずれ身に付けなければ
いけないというより経営者として
成功したいならば必須の知識です。

 

ぜひ今回の知識をしっかりと理解し
自分のものとして活用してください。
きっと起業の成功に近づけることが
できるでしょう。

 

 

 

 

 

 

この記事の担当者

Takamori
Takamori
企業勤務時にトータル200億円以上の調達実績をもつ貿易大学専属のコンサルタント。物販ビジネスに特化し、これから起業を目指す女性や若者の支援に力を入れている。
(ブログ)http://yushi.ne.jp/

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