越境・国内の多販路を1画面で。EC一元管理ツール StoreSync|出品・在庫連動・価格改定・広告・売上分析

eBay・Shopee・Amazon・Etsy・Joom——越境で販路を増やすほど、運用は指数関数的に複雑になります。「モールごとに管理画面を開いて在庫を突き合わせる」「どこかで売れたのに他モールの在庫を止め忘れて売り越す」「手数料と国際送料を織り込んだ売価が合っているか毎回不安」「広告は出しているが、モール横断で本当に利益が出ているのか分からない」。販路が4つ5つになった実践層ほど、こうした多販路の一元管理の壁に必ずぶつかります。

そこで役立つのが、越境・国内の多販路運用を1画面で回すEC一元管理ツール StoreSync です。出品・在庫連動・自動価格改定・広告運用・売上分析・受注管理までを同じ画面で扱い、しかもそれぞれが互いに「連動」して動くのが特徴です。この記事では、輸出・越境EC実践層の悩みを起点に、StoreSync が何をどう解決するのかを網羅的に解説します。機能の詳細は総合ハブ StoreSync 機能紹介ページ も併せてご覧ください。

目次

越境EC 一元管理の壁と、StoreSyncの考え方

StoreSync が対応するモールは、輸出でAmazon・eBay・Shopee・Shopify・Etsy・Joom、国内でAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピング・Shopify。輸出でも輸入でも使えるため、越境を主軸にしながら国内販路も同じ画面に束ねられます。販路ごとにバラバラだった作業を1つのダッシュボードへ集約する——これが出発点です。

「連動」が手間を1つ分に減らす

StoreSync の核心は、各機能が独立して動くのではなく互いに連動する点にあります。たとえば1つの仕入れ元商品を4モールへ展開しても、価格管理の手間は1つ分。仕入元を1回改定すれば複数モールへ一括で反映されます。在庫切れになった商品の広告は自動停止し、無駄な広告費を止めます。価格改定は利益を基準に最適化し、広告評価も利益で行えます。「仕入1→販売4」を、あたかも1商品を扱うかのように運用できるのが狙いです。

商品・在庫一覧
商品と在庫を1画面で把握(画面はデモデータです)

多販路展開の出品——仕入れ元URLから複数モールへ一括

出品作業は、仕入れ元のURLを登録するだけで始められます。StoreSync がスクレイピングで価格と在庫を自動取得し、監視頻度も指定可能。取得した情報をもとに、手数料や国際送料を織り込んだ売価と利益を自動計算します。越境では通貨・手数料・送料の計算が売価設定のボトルネックになりがちですが、その計算を自動化することで、出品スピードと利益精度を両立できます。

1商品を複数モールへまとめて展開

1つの商品を複数モールへまとめて展開でき、手入力での商品登録にも対応します。展開後の全出品は1覧で管理できるため、「どの商品をどのモールに、いくらで出しているか」が一目で分かります。

多販路展開
1商品を複数モールへ一括展開(画面はデモデータです)
全出品一覧
全モールの出品を1覧で管理(画面はデモデータです)

在庫連動で売り越しを防止する

多販路運用で最も怖いのが売り越しです。StoreSync の在庫連動は、商品ごとに2つのモードを切り替えられます。

✓有在庫モード——自社在庫が基準。どこかのモールで売れたら、全モールの在庫を自動で減算します。
✓無在庫モード——仕入れ元在庫が基準。仕入れ元が売り切れたら、出品を自動停止します。

増減はイベントログに残る

在庫の増減はすべてイベントログに記録されるため、「なぜこの在庫が減ったのか/止まったのか」を後から追跡できます。ネクストエンジンのような一元管理を、出品・価格改定と同じ画面で行える点が実践層にとって大きな利点です。有在庫・無在庫が混在する越境運用でも、商品単位でモードを使い分けられます。

イベントログ
在庫増減を追跡できるイベントログ(画面はデモデータです)

在庫連動の考え方をさらに詳しく知りたい方は 在庫連動の解説ページ も参考になります。

自動価格改定——純利益ベースで、赤字にしない

越境では為替や仕入れ価格の変動で、気づけば赤字販売になっていることがあります。StoreSync の自動価格改定は純利益ベースで再計算し、最低利益率を割るような改定はしません。改定回数は無制限で、それぞれの改定には理由つきのログが残ります。

1仕入元→複数モールへ一括改定

「今すぐ全件改定」で一括更新できるほか、商品ごとに改定間隔を上書きすることも可能。1つの仕入元の変更を複数モールへ一括で反映できるため、価格追随の手間が販路の数だけ増えることはありません。改定履歴が残るので、後から根拠を確認できるのも安心材料です。

価格改定ログ
理由つきで残る価格改定ログ(画面はデモデータです)

広告運用——利益で評価し、ワンクリックで承認

広告はAmazon広告(スポンサープロダクト)・eBay Promoted Listings・Shopee広告に対応します(Google広告・Meta広告は開発中)。全モールの成績を1画面で合算でき、ROASではなく利益で評価することも可能です。

毎日4つの診断と、ワンクリック承認

StoreSync は毎日4つの診断——勝ち筋・不発・露出不足・無駄消化——を行い、診断理由と現在値、そして推奨値をセットで提案します。提案はワンクリックで承認でき、運用に信頼が置けるようになればゼロタッチの全自動運用も選べます。入札は料率・変更幅・対象数の上限という安全範囲にクランプされるため、暴走しません。出稿も同じ画面から行えます。在庫切れ商品の広告は自動停止するため、在庫連動と組み合わせることで無駄な広告費を根から断てます。

広告運用の詳細は 広告運用の解説ページ でも紹介しています。

売上分析と受注管理——利益を可視化し、注文を1覧に

StoreSync の売上分析は、全モールの受注を横断集計し、原価・手数料・広告費を引いた商品別の利益を算出します。ABC分析や、赤字SKU・死に筋・横展開候補といった改善提案、粗利推移・稼働出品数・在庫切れ数・前期比較のKPIサマリまで用意。原価は個別入力とCSV一括入力の両方に対応します。

KPIサマリと売上分析
利益を軸にしたKPIサマリと売上分析(画面はデモデータです)

全モールの注文を1覧に集約

受注管理では、全モールの注文を1覧に集約し、出品と自動で突合。発送状況を一元管理でき、CSVでの一括入出力にも対応します。物流代行への自動出荷指示(Phase1)にも対応しており、注文が増えても手作業の突き合わせに追われません。利益の全体像は 売上分析の解説ページ でも詳しく解説しています。

プラットフォーム設定・料金・米国向けDDP

各モールの連携はプラットフォーム設定から行います。料金は、連携アカウント数×4,980円/月に、従量課金(管理広告費の5%+仕入サイト取得の超過分)を加えた形です。価格改定・出品・売上分析は回数無制限で、プランの階層はありません。仕入取得は連携アカウントごとに月5,000回まで基本料に含まれ、超過は1,000回ごと300円(月10万回を超える分は150円)です。

プラットフォーム設定
各モールを連携するプラットフォーム設定(画面はデモデータです)

米国向けは関税込みの着地価格をFix

米国向け販売では、物流パートナー連携により、出品やチェックアウトの時点で関税・税金・手数料を込みにした着地価格をFix(確定)できます。HSコードの入力は任意で、未入力でもUPSのAIが自動分類します。Joomなど越境販路を横断した運用の考え方は Joom・越境の解説ページ もご覧ください。

よくある質問(FAQ)

Q. 輸出だけでなく輸入や国内販売にも使えますか。

A. 使えます。輸出はAmazon・eBay・Shopee・Shopify・Etsy・Joom、国内はAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピング・Shopifyに対応し、輸出でも輸入でも利用できます。

Q. 売り越しは本当に防げますか。

A. 有在庫モードでは、どこかで売れると全モールの在庫を自動減算します。無在庫モードでは仕入れ元が売り切れると出品を自動停止します。増減はイベントログに残ります。

Q. 自動価格改定で赤字になりませんか。

A. 純利益ベースで再計算し、最低利益率を割るような改定は行いません。改定には理由つきのログが残り、回数は無制限です。

Q. 広告はどのモールに対応していますか。

A. Amazon広告(スポンサープロダクト)・eBay Promoted Listings・Shopee広告に対応します。Google広告・Meta広告は開発中です。全モール成績を1画面で合算し、利益で評価できます。

Q. 広告運用は完全自動にできますか。

A. 毎日の診断に基づく提案をワンクリック承認する運用から始め、信頼が置けるようになればゼロタッチの全自動運用も選べます。入札は安全範囲にクランプされます。

Q. 料金体系を教えてください。

A. 連携アカウント数×4,980円/月+従量(管理広告費の5%+仕入サイト取得の超過分)です。価格改定・出品・売上分析は回数無制限、プラン階層はありません。仕入取得は連携アカウントごと月5,000回まで基本料込み、超過は1,000回ごと300円(月10万回超は150円)です。

Q. 米国向けの関税はどう扱えますか。

A. 物流パートナー連携により、出品・チェックアウト時点で関税・税金・手数料込みの着地価格をFixできます。HSコードは任意で、未入力でもUPSのAIが自動分類します。

ご利用方法について

StoreSync は一般販売しておらず、当社のeBay輸出講座購入者限定の特典として提供しています。今後の講座シリーズの特典としても順次付与していく予定です。機能の全体像は総合ハブ StoreSync 機能紹介ページ にまとめていますので、越境・国内の多販路運用を1画面で効率化したい方はぜひご確認ください。

→ StoreSyncの製品情報・詳細は公式サイト(storesync.jp)でもご覧いただけます

この記事の担当者

Admin
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